現代のしつらえ いのちをカタチに~大下邦弘&門馬寛子~

~福西本店所蔵掛軸と硝子作品の織りなすしつらえ~
今回のテーマは「いのち」
古来、絵は自然の中の生命(いのち)をどう写し取るかに意を用いてきたと言えます。
それは、自然の中で生きる花や鳥であったでしょうし、命のエネルギーを体現する吉祥の霊獣であったでしょうし、あるいは人の幼子であったでしょう。
人はそうした存在に生命を感じ、感じたものをカタチにしようとしてきました。
今、私たちはそうしたカタチを古画に見出し、その絵に現われるカタチと共鳴するカタチを硝子で求めてみたいと思うのです。

6月27日(土)から7月5日(日)まで、福西本店にて。会期中、7月1日の水曜日は休館日となります。