会津と皇室との関わりは、山川浩の妹操が昭憲皇太后の女官となったことにはじまり、その養子黙が権掌侍桜木の局と結婚したことにより、皇室内に会津という存在が根付くことになりました。
先人たちが築こうとした会津と皇室との関わりは、勢津子姫が秩父宮家の妃殿下となることにより、ゆるがぬものになったと言えるでしょう。
今回は会津まつりが開催される九月に、こうした会津と皇室との関わりを振り返ろうと、勢津子姫と関わりの深い会津松平家の人々の書画や写真を展示いたします。
ひいおじいさまにあたる八代藩主容敬、血のつながったおじいさまにあたる九代藩主容保、実の父親である松平恒雄さん、義理の父親である松平保男さん、そうした方々ゆかりの品を揃えます。
9月4日の金曜日から10月12日の月曜日(祝日)まで、福西本店にて。

